墨田区議会 2020-02-17 02月17日-02号
予算案で示されている、すみだ郷土文化資料館でのオリンピック・パラリンピック開催記念展を見学する機会を区内の小・中学生に提供し、学びを深めることを望みますが、教育長の見解を求めます。 ◎区長(山本亨) 議長 ○議長(田中邦友) 山本区長 〔区長 山本亨登壇〕 ◎区長(山本亨) ただいまの東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関するご質問にお答えします。
予算案で示されている、すみだ郷土文化資料館でのオリンピック・パラリンピック開催記念展を見学する機会を区内の小・中学生に提供し、学びを深めることを望みますが、教育長の見解を求めます。 ◎区長(山本亨) 議長 ○議長(田中邦友) 山本区長 〔区長 山本亨登壇〕 ◎区長(山本亨) ただいまの東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関するご質問にお答えします。
次に、資料番号14番、3区連携パネル展示による、大田区立勝海舟記念館オープン記念展の開催についてでございます。 まず、1の目的についてですが、区外の方々に向けて、9月7日にオープンする勝海舟記念館について知っていただき、関心を深めてもらうために、区と特別区協議会が共催でPRを行うことで、気運醸成を図ってまいります。
◎文化・国際交流課長 実際に、手元にないんであれですけれども、実際には例えば佐藤太清の100年記念展とか、以前やりましたけれども、そういったところで、佐藤太清に関する展覧会をもし企画するときには、そういった連携も図れるのかなというふうに考えているところでございます。 ◆大田ひろし 美術館のことしか言えないんであれなんですけれども、シェアサイクルも一緒なんですね。
昨年末から今月の9日まで、区役所1階のギャラリーモールにおいて「国史跡指定記念展“はじめまして”陸軍板橋火薬製造所跡」が開催されました。私は今回の記念展を通じ、近代産業遺産としての価値が非常に高いことを改めて再認識いたしました。
これまで中村屋が記念展を開催し、新宿区立新宿歴史博物館が記念講座を開くなどの企画を進めてこられました。本年の暦を見てみますと、先ほど触れた7月3日は月曜日となり、休館日に当たることになります。開館日については、通常どおりに閉館としてしまうのは残念に思っておりましたが、区側の御配慮により、開館されることになったと伺っております。
まず、項番1、事業方針の(1)展覧会事業でございますが、開館30周年記念展を含めた自主企画展を3展、それから区の指定管理事業として所蔵作品展、それからめぐろの子どもたち展と合わせた5展を実施するというふうにしてございます。
(3)美術館運営の臨時経費は、目黒区美術館開館30周年記念展等への事業費補助でございます。 2、文化ホール事業運営の臨時経費は、文化ホールの保守管理及び備品購入等に係る経費。3、美術館事業運営の臨時経費は、目黒区美術館の所蔵美術品の修復及びデジタルデータ化に係る経費等でございます。 192ページにまいります。
また、2月1日から3日にかけて学校給食70周年記念展を開催し、学校関係者や区民を含めて1,500人を超える多くの方々に学校給食や食育の取り組みを周知することができたと思われます。 今後は、各学校において、給食展で使用した展示物などを活用し、食育を一層推進するとともに、ホームページや区役所本庁舎1階の区民イベントスペースなどを効果的に活用し、学校給食や食育の取り組みの周知に努めてまいります。
今年の区独立70周年記念展では、区では初めてとなるユトリロ、ルソー、ドガ、ルノワールの作品を一堂に集めた、19世紀パリ時間旅行展を開催する予定であり、引き続きすぐれた企画展を開催してまいります。 また、大谷康子さんのプロモーションにより、国内の一流オーケストラによるコンサートやまちなかコンサートなどを開催する予定としています。
開館記念展では、半月で想定を上回る3万人の入館者を数えており、今後とも北斎に関するムーブメントを美術館から区内外へ、世界へと広げていき、文化振興や地域活性化の拠点となるよう努めていきます。 このほか、総合教育会議をシンポジウム方式で実施し、広く区民の皆さんに情報発信を行ったほか、吾妻橋エリアの水辺のにぎわい創出に向けて、ザ・グリーンマーケットすみだを定期的に開催し、多くの来場者を集めています。
特に多くの自治体では伝統文化事業をメーンとしたキックオフイベントが行われる予定で、墨田区ではすみだ北斎美術館開館記念展を参画プログラムとして導入し、幻の絵巻など初公開するとのことです。埼玉県では文化芸術振興計画として、文化芸術活動の基盤の整備と次世代に継承される文化プログラムの実現を計画しているとのことです。
「北斎の帰還」と題しました開館記念展はマスメディアに大きく取り上げられ、開館から1週間が経ち、来館者数は6日間で1万2,592人に上りました。まずは順調なスタートを切ったものと認識しています。開館記念展の来館者数は、当初見込みの3万人を大きく上回ることを期待しています。
先日伺いました企画展生誕150年記念展の際も、北京大学から十数名の生徒さんや大学関係者を含め次から次へと来館がありました。この生誕150年の佳節に書道博物館は今や全国、いや、世界からますます注目が高まる一方であります。 あわせて人気の博物館としましては、研究発表会や図録の発刊がますます要望されるものでございます。
現在開催中の企画展「竹中工務店400年の夢展」、開館三十周年記念展として「コレクションの5つの物語展」のほか、世田谷美術館本館でのミュージアムコレクション、区民絵画展を、分館では収蔵品展など、さまざまな事業を実施してまいります。
なお、約1年半後に迫った開館予定時期を考えますと、開館記念展の準備が急がれておりますので、指定管理者の選定準備と並行し、区の主催事業として開館記念展の検討を進めたいと考えております。 次に、観光対策としての相撲振興策について、何点かご質問がございました。 私も日本の国技である相撲は、墨田区が世界に誇ることのできる文化、観光資源の一つであると考えています。
○山野井生涯学習課長 めぐろ歴史資料館自体ができましたのが平成20年9月ということで、その前は守屋教育会館に郷土資料室というのがございましたけれども、70周年のときに記念展をやったかどうか今、把握してございませんが、今回80周年記念ということで区の中でふさわしい行事があれば記念事業としてやるんだという中で歴史資料館としても手を挙げて記念事業として実施をしたものでございます。
区制施行80周年事業といたしまして、郷土資料館では記念展、描かれた板橋、それから映された板橋展を挙行いたしまして、出展しようとしまして学童疎開の関係写真の展示を予定してございます。また、区では、平成18年度に板橋学童集団疎開記念映像を策定しておりまして、このDVDと記念展の写真を活用した事業を検討しているところでございます。
9: アーツ千代田 3331 平成22年度事業計画 文化事業概要 1) アーツ千代田 3331 オープニング企画 内容:<作品展示> 開館記念展第一弾
18日まで行われた開館記念展では、区内外より1,300名を超える来館者を迎え、まさに豊島区から全国に向けて、アトリエ村の文化を発信したのであります。さらに、独自の文化圏を形成したアトリエ村の象徴的な人物が、詩人として名高い小熊秀雄であります。
なお、今回の特別記念展とあわせまして、10月中旬に見込まれます区内循環バス「めぐりん」の100万人乗車達成の記念とあわせまして、めぐりん1日乗車券に一葉記念館の入館割引券をセットいたしまして、特別記念展、12月23日まででございますが、その実施期間中にその入館割引券を一葉記念館の窓口に出しますと入館料が団体料金扱いになるという企画を、現在都市づくり部と進めております。